☆にゅ~にゅ~のひとりごと

2010年3月乳がんope 医療人にして乳がん一年生。治療の記録や患者としての日々を綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

手も口も早い!

もう
長いこと働いてないな
(-。-)

体力・知力ともに私どうなのよってネガティブ回路をグルグル…


今日、術直後の患者病室現場にいて、患者が嘔吐すると、担当nurseより先に察知した私は、嘔吐しやすいように介助したり、点滴ラインを直したり(手の角度で滴下速度が変わるので、針の固定を変えた)、自然と体が動いてしまった。
制吐薬を注射器に詰める時に使った、太いゲージの針を患者ベッドに置き忘れたそのnurseを一喝した(コイツ何者だと思われただろうな)


なんでもないことだけど、一瞬にして「現場」に戻った感覚になった

まさに
『事件ならぬ医療は現場で起きているんだ』

手術直前直後の患者や家族の様子を客間的に見ていて、不安の中にいる時こそ、医療者の果たす役割や影響は大きい

漫然と業務をこなす…安心安全と声高に歌われているが、そこに心がないと受け手(患者側)としては信頼することができないだろう

術後の患者生活や家族の心情までも配慮することができる医療者が必要だし、医療は病気だけをみるものではなく、ひとをみるもの・ひとりとして同じひとはいない

もし、今、目の前にいる患者が自分にとって大事なひとなら、お前さん、今のやり方でいいはずないよなってこと…肝に銘じておこう


ぼーっと病人モードでいるあたしが、一瞬にして「現場」に戻ったような…

手も口も早い!

お局、健在ってことです

ハハハ‥(^-^)
スポンサーサイト
  1. 2010/09/24(金) 23:57:54|
  2. 復帰まで
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<ゲーハーオータムコレクション | ホーム | ほんの3ヶ月>>

コメント

こんにちわ

本当です。自分が、病気になって、自分の看護がいかに足らないモノであったかを知り、愕然としてしまいました。こうやって、自分の病気・それを取り巻く医療の中で学ぶことは、昔教科書で習ったような、基本な事ばかりでした。
 はぁ~私も、仕事したい病です~。
  1. 2010/09/28(火) 12:16:31 |
  2. URL |
  3. もふぁもふぁ #aIcUnOeo
  4. [ 編集 ]

>もふぁもふぁさん♪

コメントありがとうございました。
もふぁさんの体調はいかがですか?

まさに患者になりきり、あれやこれやの具合の悪さも医療人ゆえ医学知識でわかっていても、痛い時は痛いし、しんどい時はしんどい。
そのへんの機微をわかってあげられるのは、経験者たる私たちですよね。これからの治療を取り巻く環境や看護も、私たちだから発信できることがきっとあるはず!
今、ひとりの医療人として、「どぎゃんかせんといかん」って気持ちでいます。
  1. 2010/09/29(水) 16:35:21 |
  2. URL |
  3. malt. #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://46207.blog134.fc2.com/tb.php/147-ea7bd899
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。