☆にゅ~にゅ~のひとりごと

2010年3月乳がんope 医療人にして乳がん一年生。治療の記録や患者としての日々を綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

イブイブの夜に

クリスマスイブの前夜

住職さんの説法を聴いた

あまり機会がないことと酒の席で話が聴けるということで参加した

時に笑わせながらも分かりやすくお釈迦様の教えのほんの一部を説いてくれた


『月の光はどんな人にもどんな時にも平等に照らす』

そこから何を感じて何をするか、それは自分自身で見つけるしかない。

自分が自分らしく生きていくという「真実の道」はただひとつしかない。

無限の道から出会うことができたら、自分は何者で、何処に向かっていくのかがわかる


難しいよなぁ~

人生半分生きたけど…いまだに答えが見えてこない

モノグサな私。
自分のことなのに、考えがまとまらない。
考え方が時間で変わること、何かに影響されて変わることなんてしょっちゅうある。

ただひとつ…

病を得て、震災を体験して…

失ったものは必ず取り戻す…

失った過去は変えられない。

あるはずだった未来は必ず取り戻す。
スポンサーサイト
  1. 2011/12/24(土) 14:00:40|
  2. 日々徒然
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

順番

気を付けていたはずなのに、しっかりと風邪引いてしまいました。

そんな中、90歳になる叔父が救急搬送されたと連絡。

連絡をくれた叔母は、かなり耳が遠くて、会話が成り立たない…

しかし、父を含め親戚一同は高齢者に加え、気が動転していて搬送先の病院もわからない。

なのに、皆、異口同音に「病院に行かないと。」

容態も病院もわからないのに行けない…

まぁ、高齢だし持病持ちだし通院している病院に行けばいいかなということで…

知らせを受けた時、息子夫婦が県外にいたため、私が主治医からの説明やら細々したことをする立場になった。

職業柄、叔父を見た瞬間には搬送理由の推測ができた。

親の面倒を子どもが看ていくのは当たり前だけど、そういう頃って、子どもの仕事が多忙だったり休めない立場にいたり…兄弟がいなければひとりが背負う負担も大きい。

親を持つ子どもならどんな立場にいても、物事の順番として必ず直面する問題。

子ども自身も色々なことに直面しながら
親には深い気持ちで向き合うことができるのも子どもなりの自身の体験があるからだろう。

病床にいても親はそんな子どもを気遣い、それでも気丈に振る舞おうとする。

親子でいる時間のカウントダウンが始まったと自覚した日から、いつもと変わらない、普段通りの時間が切なく愛しい。
  1. 2011/12/22(木) 18:45:15|
  2. 日々徒然
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

震災から9カ月

季節は冬
あの日と同じ 季節になった

冷たい風
日の短さ
見上げる星の瞬き

当たり前のように
時間は流れる


この時期になると
閖上から魚の行商にきていたおばさんを思い出す
一年間働いて、やっと今ぐらいからがのんびり湯治に行けると
笑顔で話していたっけ…

閖上の人たちをよく知る人が話してくれた

生き残った人も地獄

家族皆が亡くなりひとりになった人は
毎日、自分を責めている
自分だけが生き残ったこと
逃げろと言わなかったこと
自分なんかより家族が生きていたほうがよかった

そう言っては涙をポロポロ流して
やりきれないと言っては酒ばかり飲んでいる

話を聴いているだけで こちらのほうが辛くなった
はかり知れない深い悲しみ
時間が経つほど深くなるばかりだ
  1. 2011/12/11(日) 22:11:56|
  2. 震災
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

先生、いつでもご協力致します!

1カ月ごとの定期検査での出来事

私のように

診察のたびに、いろいろと質問する患者はあまりいないらしい・・・

診察に限らず、なんで?と思うと、どんな時でもすぐ聞いてしまう

・・ある意味、好奇心だったり癖だったり・・

職業上のこともあるから、突っ込んだ質問をしてしまう

そうすると、わからないで聞くものだから、答えとして先生が話してくれる医学的な意味が???となる

と、また、???な私の質問となる・・・

診察室が、先生のミニレクチャーを受ける教室となってしまう

超音波や触診をするでもなく採血結果について話されるでもなく、講義のような雰囲気となる


先生も、もう慣れたもので

「malt.さん、今日は、何が疑問?聞きたいことあった?」

「malt.さんも、話し慣れているから、今度さぁ~、協力してね~」
「医療者でもあって、患者でもあるわけだから、そういう目線で、関係者に何か発信して欲しいんだ。
そういう場は必要だと思うでしょ?」

だからぁ~先生様、以前から言ってますってば!
『いつでも、話します。ネタは自分の体験ですからいっぱいあるし。』

『何でも話していいなら いつでもご協力致します!』

毎日の生きざま(大げさだけど)が、将来の何かに役に立つのであれば、どんどん使って下さい!






  1. 2011/12/11(日) 19:20:16|
  2. 乳がん二年生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

やっとこさだわ…

携帯電話のバッテリーが寿命となり…

世の中の流れに乗るのが嫌な
あまのじゃくな私としては

不本意ではありましたが…

スマフォデビューいたしました

いやはや文明の力、時代の流れとはいえ、
ついていくのがやっと


歳をとるとだんだん億劫に感じたり
苦手になります(;_;)

慣れるまでどれだけかかるかなぁ~…(/-\*)
  1. 2011/12/10(土) 23:00:50|
  2. 日々徒然
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

誕生日夜話

久しぶりのナイフとフォークの食事

海外では緊張しないのに、ここは日本なのに緊張する…
な~んでか?

早めのクリスマス会と誕生会を兼ねて夜景の綺麗なホテルでのディナー



外食の際、私にはアレルギーが多いせいで、一緒に食事する人、料理人に不快な思いをさせちゃうのが申し訳ない


つまらないだろうな
美味しくないだろうな

せっかくのホテルディナーも台無しにさせちゃったな

誕生会を祝っていただいた皆様

申し訳ありません…

  1. 2011/12/07(水) 23:47:25|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

誕生日雑感

年々めでたくなくなってきた誕生日

最近はプレゼントが貰える歳ではないので、自分が欲しい物と好きなバラの花かバラの香りの気に入ったハンドクリームやアロマを買うのが一年に一度の楽しみになった

去年は
乳diaryも兼ねて、三年手帳を買った

ところが震災で生活するのがやっと
ゆっくり自分のカラダと向き合う余裕のいままにいつの間にか書くことが頓挫してしまった


今年
長財布を買おうと思っていたのに、気に入っていた二つ折り財布が壊れてしまい予定変更


新たな一年
どんな歳を重ねていけるか去年の手帳への記録も再開しよう
  1. 2011/12/07(水) 06:23:13|
  2. 日々徒然
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

忘れるべからず

調子にのって…

と、言うよりは

イライラ・ムカつくことばかりの毎日で

憂さを晴らすための毎晩の晩酌が一日の締めの恒例行事になってしまっていた

それじゃ、当たり前だよな~

体重が増えてリンパ浮腫が悪化するの…

最近、腕と手が重だるくて痛くて仕方ない


自業自得だな‥

クスリのせいでの更年期障害を抱えた体調には、もう馴れたけど…

この腕や手の重だるさは何とも不快で、何かで腕を挙げたままにしていたい気持ちがする


リンパマッサージをしてくれる「孫の手・ドラえもんのポケット」でもあればいいなぁ~



脂肪が増えると乳がんの餌が増えることになってしまう

そうです肥満大敵!

忘れちゃいけない…


ハナちゃんが教えてくれた気がする

油断大敵!忘れるべからず!と
  1. 2011/12/05(月) 19:06:50|
  2. 乳がん二年生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

またお会いしましょう

3回通ったフェルメール展

1回目
自分の感性で

2回目
音声ガイダンスを聴きながら

3回目
書物やDVDでの予習をして


言えることは
何度観ても新鮮だということ

創造力をかきたてられるということ


フェルメール以外の画家でも
出展作品の殆どが画家が三十代~四十代の時に描いた作品

中には二十代で描いた作品もある

すごい感性だな
すごい観察力だな

どの作品からも作者の情熱が伝わってくる
深く静かに…


展示物の中に
フェルメールの作品が鑑賞できる世界の美術館の紹介があった


現地で観た作品も含めて半分の作品は観たことになる

残りあと半分…

いつか

フェルメールを訪ねる旅に出かけてみよう
  1. 2011/12/03(土) 19:26:05|
  2. 日々徒然
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。