☆にゅ~にゅ~のひとりごと

2010年3月乳がんope 医療人にして乳がん一年生。治療の記録や患者としての日々を綴ります。

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ハナちゃんの病理結果

やっぱり…だった


わたしと違うのは

両側だということ

組織型が違うこと

リンパ浸潤があること



病理結果報告書を読むと人間と何ら変わらない記述の仕方


ワンコの乳腺はヒトより多いわけだから、リスクもヒトより高くなるし、腫瘍の数だって多くなる


手術前の画像上は、
遠隔転移はないにしても、病理結果でのリンパ節転移があること、手術での腫瘍の取り残しがあることで、かなり厳しい状況であることは現実として受け入れないといけない


術後二週間目の今日
抜糸

傷口はきれいだけど
着せられていた胴着のようなサポーター包帯みたいなものの端が足の関節部分の皮膚にあたって、結構ひどい皮膚むけや潰瘍になってしまっている…

膿汁もでていたから
こちらも心配だった


平日昼間の面倒や通院は母親がせざるを得ない


だとしても

今後の治療
予測されること
渡された薬の名前

それぐらい把握してきてくれ~~

何聞いても


…みたいな顔して

「元気だから聞いてこなかった」「言われたんだろうけど覚えていない」



イラッとした

足の悪いばーばなりに頑張ってくれてはいるけど…
八つ当たりしても仕方ないことだけど…

ムカッときて爆発したかったけど…
グッとこらえて我慢…


80歳近いヒトにあまり
あーだこーだ言っても虚しくなるだけし…




今、ハナちゃんは

吠える元気や散歩したい気力が少しずつでてきた

クスリ(何の薬がわからないけど)も工夫次第で何とか飲める


術前と変わったことと言えば

家族のそばから離れなくなった

じーっと人の顔(いや、目かな)を見つめるようになった


不安なんだろうな…



これからのことは
獣医さんに聞いてみよう



何だか

同病かもしれないと感じた時から

もしかしたら

わたしの身代わりになってしまったような気がして仕方がない…


どうしても

わたしの姿を重ねてしまう


ハナちゃん、ごめんね
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  1. 2011/11/29(火) 20:46:37|
  2. 相棒
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そんなあなたにわたしもなりたい

いつも学会で気になる医師がいた

「この人物は何者?」

出会うたび
いつも穏やかで
人を惹きつける魅力がある


その医師の講演を拝聴できる機会があった

専門分野の他にご自分の仕事や生き方、物事に取り組む姿勢についても話された

・愚痴は言わない
・楽しいことを考える
・やりたいことがあれば実行する
・ありがとうを口癖にする
・他人の尊敬する点を見つける
・何でもスピーディーに取り組んでみる
・忙しいを言い訳にしない


どれもドキッとさせられることばかりだ


ご自分の今まで出会った恩師や先達からすべて学んだことだと話されていた

「自分もあと何十年か経った時に、こんな風に語ってくれる後輩ができれば、もっと仕事も人生も楽しくなると感じてくれる人が増えるだろうし、そうすれば世の中もっと良くなるはずと思います」の言葉


ん~深イイ話



翌日

講演を一緒に聴いていた何人かの医師の言動が明らかに違っていた


素敵な連鎖が生まれてきたようです
  1. 2011/11/25(金) 20:10:35|
  2. 日々徒然
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10分限定超茶髪になるの巻

わさわさと伸びてきた髪の毛

抗がん剤治療終了から
一年が過ぎてやっと

「櫛かブラシが必要かな」というくらいに伸びてきた

なければないで早く伸びろと思っていたのに、伸びてきたら切りたくなった…
まだまだベリーのつくショートの長さだけど…

丸坊主頭を経験しちゃうと今の長さでさえスッゴく長くなったような錯覚に陥る


ただ切ったんじゃつまらない‥と言うことで

長さでは遊べないから
カラーを変えてみることにした


ありゃ~~
超若返りました!

けど、仕事上はNGのカラーになってしまいました


今の施設にいる限り
速攻、レッドカード

天然記念物でも見るかのように
鏡に映るわがアタマをガン見して

意外と凄い超茶髪色も馴染んでいるなぁーと名残惜しくもありましたが、職場での常識内ギリギリの色にまたカラーリングし直しました


いつか金髪に
いつかブロンドに

なんちゃって外人になるぞ~~
  1. 2011/11/22(火) 23:21:05|
  2. オシャレさん
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浮き袋現る!

ひょえ~~~

無かったはずのものが

とうとう現れました…

歓迎せざるものなのに

Gパンやパンツを履いた時にポッコリ現れます

まるでGパン履きながら海水浴ですか状態です


まず

捻挫をして
平気でこなせてた
一日一万歩
階段上り下り

‥1ヶ月はできていない状況

動いていないのに

なぜか腹だけはすく

そして妙に

夜になると甘いものが欲しくなる

秋の夜長の

「ながら食べ」が習慣となり

気付けば季節は冬

なのに‥

浮き袋……

いらない‥


最近マイブームの

大福食べ比べ

おいしいあられやお煎餅の発掘

そうだ
パンケーキもだ

しばしガマン
‥いや控えよう



それと…


機会飲酒のはずが

ここのところ毎晩
晩酌状態


ワインはわいんだ~

焼酎はしょっちゅう…

酒は飲んだらいかんとさけんでも…

あビールくらいにのんじゃってました…


そんな寒いひとりごとを呟きながら‥


今日も
浮き袋をつまんでは
後悔しきりの私です
  1. 2011/11/22(火) 21:33:12|
  2. 乳がん二年生
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ハナちゃんの術後経過1

術後6日目のハナちゃん


だいぶ元気になりました

庭先にでて吠える元気が出てきた様子

まずは一安心



でも

創部の糸が気になるのか
痒いのか

胴着の上から
しきりに気にして舐める


いろんなことが自由にならないイライラで

バスタオルやタオルケットを引きちぎっている時がある


そうかと思えば

そばを離れようとしない時がある


ずっと撫でてあげながらウトウトするのを待つ

膝枕みたいな体勢で寝てしまったりすると、こちらの身動きが取れなくなってしまうけど‥


クスリを飲ませるのも
ひと苦労‥

ヒトには無臭でも
すぐバレちゃう

柔らかいドッグフードに小さく丸めて
見た目はわからないはずなのにそれだけ残っていたりする‥


いつも患者に話すように

ハナちゃんに向かって話す

「元気になるのに飲まなきゃならないクスリだよ~」


抜糸が術後二週間目ということで、それまで不自由な思いもするだろうけど‥

あと一週間は
いつも以上にそばにいてあげよう
  1. 2011/11/21(月) 06:46:11|
  2. 相棒
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ハナちゃんの手術

うちのワンコのハナちゃん

火曜日に手術して
三泊入院

病理結果はまだだけど

どうも

私と同じらしい…


なんだか

自分が初めてそれだと告げられた時以上に

すっご~く悲しい…


ワンコの乳首は人間以上あるから
乳腺も多い
となると
腫瘍数も多くなったり多発するのかな?

‥など考えつつ


月曜日に緊急入院検査

その夜
獣医さんから連絡があり「画像上は遠隔転移はなさそうだけど乳腺に腫瘍が多発している
明日手術して摘出組織を病理検査したい」

母親が対応して
お願いしますとなった

で、
火曜日午前中から手術

その日の夜に獣医さんより再度連絡があり
「腫瘍が多発していて取りきれない部分もあったが術後状態としては安定している
明日から食事できるなら明後日退院」



‥人間と同じですね


ハナちゃん的には
元気にしていたのに
なんで手術?

見た目は何ともないし元気なのに
あれよあれよと手術が決まってしまったことも私と同じ…


車に乗る、ドライブに連れ出されることが好きなハナちゃんにとっては、病院に着いたらそのまま入院検査、手術は想定外だったろうし、どんな気持ちだったろう…

ひとりぼっちで…
頑張ったね


思えば

私が手術して退院してきた日から暫くは
私のそばにいて離れなかった
私がゴロ寝してると、同じように隣にきて寝てたし、トイレやお風呂の時も外で待っている状況だった

いつも見守っているような感覚だった


退院したハナちゃんは

胴体に包帯代わりの胴着を着せられ、足首に点滴ルートがまだキープ状態のまま(多分抜くの忘れたんだろうな)シャンプーハットならぬネックハットを首につけて…

痛々しい姿だけど
足取りはしっかりで
私を玄関先で迎えてくれた


「よく頑張ったね~」と撫でながら涙がポロポロ流れてしまった



何だか不思議な体験?体感?がある

私が退院したとき
しばらくぶりであったハナちゃんから

『ワタシがいるから大丈夫だからね』
って言われた感覚があったことを思い起こした

出張や旅行から帰ってきた私に対する時とは明らかに違っていた


ハナちゃんのワンコ年齢は推定10歳

五年前に我が家の家族になったワンコ

私がバスを降りたらバス停にいて
「おうちに帰りなさいね」って声かけたら、そのまま私の後をついてきて家族になった
サクラの花びらが舞い散る日だった

ソフトバンクのワンコのような白いワンコなので「しろ~」って声かける近所のおじさんには未だになつかない…

人間にすると50歳台らしい


ハナちゃん
傷が癒えて体力回復したらまた散歩しようね
  1. 2011/11/17(木) 22:45:57|
  2. 相棒
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定期受診

術後一年八ヶ月が経過した

未だに術乳は変形したままだ

例えればラグビーボールのような形

乳はうねうねと波打ち

腋の下やセンチネル生検あたりは凸凹


いつも不快症状が残る


まだ感覚が戻らない部分と感覚が戻ったがゆえに重だるい痛みがいつもつきまとう部分が共存してしる


気に入らない…


まー乳出して歩くわけじゃないからいいっていえばいいんだけど…


何でも聞く私としては
気になるし、このままなのか…

主治医に聞いてみた


「視診触診エコー上は言うことなく完璧だと思うけど、僕らが満足する物差しと患者さん側とは違うことが往々にしてあるよね~


カルテに気に入らないって書いておこー」


‥げっ


「まだ三年経ってないし、それから評価してもいいと思うよ」

「手術の時に、脂肪や皮膚とか余っている人には、寄せて引っ張ってそれなりの形にするけど、○君は余分な脂肪無かったからね~」
「腕の付け根や肩甲骨周囲の重だるさはそんな影響もあると思うよぉ~」


採血上は、相変わらず白血球が少ないけど、最近食べ過ぎ飲み過ぎの気になるデータは問題なし

ほっ‥


インフルエンザの予防接種が乳がん治療中の患者に推奨されていることを初めて知った

けど私は、本物のインフルエンザに罹った以上に具合が悪くなるのでここ何年も接種していない
それでも何とかなってきたし…


それと
ケモ後くるものが満足にきていない…
ホルモン検査して低値だったら今の治療を変える必要がある範疇になるな

気になっていたのでやはり聞いてみた


考えていたことはビンゴだった!



全ては
なるようにしかならない

向き合うだけだ
  1. 2011/11/14(月) 18:46:06|
  2. 乳がん二年生
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真夜中のバトル

怒り心頭の私です


なにがって

せっかく気分上々で

友と語らい
美味しい酒やご飯で
楽しさ200%だったのに


なんだなんだ
あのタクシー運転手

「○○行きのバスと同じ通りを行って下さい」に

まず、返事がない


案の定、全然違う道を走っている

「この方向は遠回りだし言った道と違う」の私のクレームに

バスなんて何通りもあると逆切れされた


私は負けない

何通りもあるとわかっているならどの道を行くのか聞くのが当たり前の運転手だと思うが、それができないなんてプロ失格だ


たいがいの客はこの道を行くしうるさく言わない

って言われる始末


私は絶対に負けない


「そうやっていつも客の気分を悪くする運転しているのですか。行って欲しい道とは全然違うし、遠回りされて黙っているわけにはいかない」
「すごいムカつく!気分悪い!」


運転手だまる‥

その後、道を右折左折とか言っても返事すらしない


案の定、着いたらいつもより高い料金だった

ムカつくけど
料金支払ったら

金はいらない!と運転手

払う払わないで
深夜に一悶着

結局、
料金は端数の20円
(通常2000円位の料金なのに3020円だった)


え?
よかったね?

違う!

20円で折り合いつけたけどお金のことより、最後まで、運転手たるプロ意識のないことにムカついて仕方なかった

相手あっての仕事

そういう意味では私も同じ

反面教師とするにはあまりにも情けない真夜中のバトルだった


あー
飲みなおそ~っと
  1. 2011/11/12(土) 00:44:53|
  2. 日々徒然
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楽感酒戲

らっかんしゅぎ

間違いなく

私は

楽観主義以上に

楽感酒戲です


美味しい和食屋さんに行った

カウンター席の特権とばかりに

「このお料理に合うお酒はなんですか」

『私はあまり酒を飲まないので、すみません…』


なんと正直で商売っ気のないお返事…

作る料理に取り組む姿勢に感服してしまった

「この料理はどう作る」の問いに

企業秘密どころか真面目にお答え頂き、レシピ集なるファイルまで見せて頂いた

どれも几帳面に書かれている

親方曰わく
年齢を重ねることで
自分自身の好みが変わるので毎日が勉強

は~

凄っ~!


親方は、物静かだけど食には並々ならぬ情熱を注いでおられた

私はというと…


初めに酒ありき!です

だから
酒を何にするか決めて、それに合いそうな料理…となる


和食に
どんな酒をどんな飲み方で…と
酒と戯れながら楽しく過ごす

正真正銘
楽感酒戯な私です
  1. 2011/11/11(金) 23:01:14|
  2. 日々徒然
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震災後8ヶ月

特別であるはずの
11日という日が

日常の通過点になりつつある

こうやってみんなの中で忘れていくのかな


今日
担当患者さんのひとりの年長組になる男の子のママさんと話をした

福島在住の一家
あの日以来、
男の子を一度も外で遊ばせていないこと
引っ越しを何回かしたこと

この先何十年
見えない敵にどう立ち向かっていくか

「身近にできることからって考えると…

外にでない

口にするものは県外もの
水道水は使わない

外遊びのために、わざわざ山形県や宮城県に行くんです」


『震災から時間が経つほど福島の知り合いは県外にでてしまう人が多くて寂しい限りです』


そんなママさんの言葉は時間が経つほど深くなる悲しみを表している


再生や復興なんて軽く言うけど

共に歩んで生きていくこと

そのことのほうが
ずっとずっと難しいことを時間が教えてくれている
  1. 2011/11/11(金) 17:48:14|
  2. 震災
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一掃の顛末

やった~
ヒラメキ一掃レンチン料理


カリカリ梅
削り節
刻み海苔
ネギ(タマネギ)
イカ

適当な大きさに切って
天ぷら粉の中で混ぜて
一口大にして

オーブンレンジで
焦げ目がつく程度に焼いてからチンしてみた

意外にまいう~

調子こいて作ったら

レンジ機能が
10秒で止まるようになってしまった(+_+)

私も
オーブンレンジも
年代物です(笑)

残り物一掃して
節約のつもりが

新品購入の模様…


イカがいかんかったか?
  1. 2011/11/08(火) 20:33:33|
  2. ヒラメキ料理
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終わりなき戦い

土曜日の整形外科

診察三時間待ちです

待ち時間に一冊読破!



ゆっくりながら
右足関節捻挫は
少しずつ回復してきた

信号のような
赤青黄色の「あおたん」はなくなり
若干の腫れと痛みが残る程度

「順調な回復です」
とお墨付き

「ここで油断せず、足元見て段差や石ころにくれぐれも注意してね」

私は老人かいな‥(笑)


問題は
手首の腱鞘炎

ジャンケンのパーをすると親指にも痛みが走る


ステロイドの注射をしたけど効かない

リンパ浮腫のある側だから
腱鞘炎で腫れているのか

リンパ浮腫で腫れているのか

ケンショーできません

何回かは
このステロイド注射で
経過をみていくことになりそう

ステロイド三昧の薬中にならなきゃいいけど‥

リンパ浮腫で
左腕は
重だるい痛みが消えないし‥
腕の付け根から肩甲骨にかけて浮腫はヒドいし‥

手首はピリピリ痛いし‥

届かないところに
孫の手ならぬ
ドレナージの手が欲しい

終わりなき戦いの様相だな(苦)
  1. 2011/11/05(土) 18:03:40|
  2. 乳がん二年生
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